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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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漱石、しばらく読んでないなぁ! でも、読めば新しい発見が必ずあるだろうと思う。春樹と漱石に共通点がある、というのはさもありなん、て感じ。春樹はドストエフスキーを尊敬するというぐらいで、テーマの中心にあるのは自我の中の暗い闇のような部分。漱石にもそういう資質を強く感じます。先生とK、「僕」と「ねずみ」のように、ある種、濃密で閉じた人間関係の中で、それぞれの本質が現れていく。漱石は「社会」を描かない、春樹と同じように。いわば自己との対話にリアリティがあり、不特定多数の関係を含んだ関係は本質的には彼らにとって「リアル」ではないのだろう。それゆえに彼らは深く潜行する。この二人にとって恋愛が重要なテーマになり得るのもそこから来ている。 |
カピ 2007/06/22 02:26 |
>カピさん |
このはずく 2007/06/23 02:36 |
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