このはずくのくたくた日記

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help リーダーに追加 RSS 6月22日(日) 球技大会にぐったり

<<   作成日時 : 2008/06/23 04:52   >>

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画像土曜日にPTA主催の球技大会がありまして、ワタクシかなりぐったりしております。とはいえ、もちろん運動音痴のこのはずくが選手だったというわけではなく、裏方として参加。その社交にぐたーり。
ほぼ丸一日を費やし、クラス対抗の親たちのビーチボールバレーが、熱く、熱ーく繰り広げられるのでありました。皆さんにお見せできないのが残念です、あの熱い盛り上がりぶり。
私は地味に準備を手伝い、クラスのプラカードを持って、点数めくってました。基本的に体育会系のノリの方々が集まるので、いつもより一層浮かないように必死。会話のテンポはやーい。テンションたかーい。おかげで顔面神経痛か、と思うくらい顔が痛くなりました。まじ、つらい。
「○○(このはずく)さんも出てくださいよぉ〜」と熱心に誘ってくれたママさんも、円陣組んで練習のみ参加させてもらった後は、誰も誘わなくなった、苦笑。レシーブの体制で待ち構えていた私の顔面にボールが直撃したのをみれば、もう誘うまい……。人には向き不向きがある。

ああ、でも最も憂うつな行事の一つが終わってくれてよかったわ。大会前数日は、登校拒否児童のように気分が沈んでいたから。あと同じくらいブルーなのは秋の運動会くらいだろう。
毎回しつこく書いているけれど、どうして普通のことが普通にこなせないのだろう?

今日は球技大会後の虚脱と、梅雨時のだるさと、PMS症状が一気にやってきて夕方まで寝てしまいましたわ。うつの時みたい。
このままじゃいけない、とアロマで足湯。ユーカリプタス・ラディアータ+ラベンダー。その後、PMSシナジーのアロマオイルで足と腕をマッサージ。梅雨のだるさは漢方的に表現すると「邪湿」といって、水と毒素がたまっている状態らしいので、むくみとり。
少しスッキリしました。心地よいわね。


話は変わって娘のこと。
以前からちらほら書いていることではあるのですが、学校の様子や人とのコミュニケーションのとり方、運動面での顕著な遅れなど、いくつか気になる点を発達の専門家に相談してみることにしました。
担任先生との面談では、今の状態であれば専門家に「必ず診せなくちゃだめ」というわけでもないと思うとのことですが、やっぱり気になる点もあり、一度相談してみようかと。この程度ではたいしたことないんじゃないか、とためらっていましたが、そうだと言われれば適切な接し方をした方がいいだろうし、発達障害の範疇でないのならそれはそれで安心だろうし。

2年生の今は仲良くしてくれているお友達はいます。ただ、それ以外のたいていのクラスメイトに話しかけられると、顔がこわばって一言も話せません。1年の時は人に話しかけられずにひとりで絵を描いているか、校庭をひとりでうろうろしていたそうです。特定のキャラクターの絵を描くのは得意なので、描いていると人が集まってきて「上手だね」などと話しかけてくるのですが、何も言わずに黙々と絵を描き続けます。
挨拶もいまだにできません。ただ「こんにちは」「ありがとう」「ごめんなさい」と言うだけなんですけど、こわばっています。毎回私に注意されるので、その場面で言わなきゃいけないのはわかっているんでしょうけど、促せば促すほどかたまります。小さいうちは恥ずかしがり屋ということで大目に見てもらえるけれど、そろそろこちらの躾がなってないような妙な雰囲気になりそうで、切なくなります。
学習面では、漢字練習や計算などはノートに几帳面なくらいびっしり書き込んでいます。小さい頃から「間違ってるよ」と軽く指摘されただけで、極端な反応を示すことがあります。何かを指摘されるとものすごく傷つくらしくて、泣いて落ち込みます。テストなどでは完璧主義です。がんばっているのはいいのですが、間違うことを極度に警戒しているように見えることがあります。
決まったことを完璧にこなすのは割合得意です。質問でも答えることがはっきり決まっている質問には答えられます。ただし自由度の高い質問では黙ってかたまっています。どう答えればいいのかわからないみたいです。「今日は学校でどうだった?」のような質問は漠然としすぎているらしく、答えられません。「今日の給食は何だった?」のような質問ならすらすら言えます。同様に、学校では作文や工作で「この題で自由に書いて(作って)みましょう」と言われると、みんなが終わる頃になっても始められずにいることがあるそうです。先生がかまうと余計に硬直するので、遅れた分は居残りで取り戻すようにしています。
文を書くのも、絵や工作も、大好きなことを私は知っています。自分のお絵描き帳に、延々と物語を書いたりしているくらいだし、家で書いたメモを見ながらスピーチするのは上手だそうです。でも、学校で時間内に仕上げることができないので、国語と工作の成績はいまひとつ。

問題といえば、運動が一番顕著かも……。走りはとびぬけて遅いし、縄跳びも幼稚園まではほとんど一回も跳べず、今も3回くらいしかできないんじゃないかな。ボールは最近投げられるようになった(!)と先生は言ってました。鉄棒は前回りもできません(無理してやろうとすると落下)。自転車はもちろん乗れないし、水に顔をつけるのも……微妙。
ジャングルジムは怖いので登れません。ブランコは最近やっと立ち乗りができるようになったけど、ぎこちない。必死でつかまってるだけで漕ぐことはできません。
そのせいで周りの友達と遊べないっていうのもあると思います。
私は何度も心配して、「学校で何か困ってることはない?」と尋ねたことがありますが、「ない」。「学校楽しい?」と訊いても「楽しい」と言い、特に苦にしている様子がないのです。本人がつらくないならいいか、と思っていたのですが、高機能自閉症についての本を読んでいたところ、アスペルガー児はつらい、苦しいという自覚がないので、実はストレスを溜め込んでいることに気がついていないだけかもしれないとのことでした。
そういえば、最近爪噛みが激しいかも……。事例がたくさん載っている本では、やはりつらいことを表現できずに爪噛みをする子の例がいくつかありました。
本当はストレスをたくさん抱えているのだとしたら、問題が深くならないうちに適切な療育を考える必要がありますよね。幸い近くに、発達障害専門のクリニックを発見したので、相談して検査をうけさせてみようと思い至りました。

善意から「みるくうさぎちゃん、全然問題ないよ」「気にしすぎじゃない?」と言ってくれる方もたくさんいて嬉しいですが、私なりに考えるところもあって相談に行くことにしました。(クリニックの予約は1ヶ月待ちでした!)
結果はまたいずれご報告します。

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コメント(6件)

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PTA活動おつ。大きいのが1個終わったんだね〜。よかったよかった。
普通じゃなくても、参加したんだからいいんだよ。スバラシス。
はい、次々〜(笑)。

低気圧(前)とPMS、ダブルで来るとつらいね。分かるわ〜。
岩手も梅雨だよ。どよんとしてるよ。
そっか、むくみを取ると気持ちいいのか。アロマもよさそうだね。
私だ
2008/06/23 09:09
球技大会お疲れ様〜!!

この日記を読んでからボイトレに出かけて、帰りに本屋でアスペルガーの本を立ち読みしてきたよ。私がみるきーと会うときは赤ちゃんのときからの延長のような感じでなんかのびのびした目線で見てるけど、日記の様子を読むと確かに心配になる面もあるだろうね。専門医の所に行くのはいいことかも。しかし立ち読みの範囲では、さまざまな障害が何かしら自分にあてはまるのでは?と疑うことが沢山あり、それらの程度の問題ってのもあるのかなあ。私がどきりとしたのは「文字」について。私は世界史と日本史のテストが40点以上点数が違ったのですがそれはカタカナのせいなんです。今でもカタカナ文字は苦手で彼氏にも「うん、こりゃどっか脳味噌が壊れてるね」と言われます、笑。確かにカタカナが苦手だったり、文字の読み取りが不正確だと仕事(バイト)で困ることも沢山あり、人の倍以上神経を使うんだよね。
もしアスペルだとしてもそうじゃなくても、集団生活とか仕事とか生きるって上で自分を知っておいたほうがいいだろうから、本当にいい機会かもしれないね。
まじっくかんこ
2008/06/23 17:21
>私だちゃん
無理してPTAなどで学校に関わっている理由のひとつは、娘の問題を把握するため。母交流は苦手だけど、いろんな母に顔を覚えてもらっているのといないのでは、何か問題があったときの温度差が違う。顔見知りであることによって、理解してもらえることもある。
また、先生や学校に関わっている熱心な親たちとパイプを作っておくことで、学校での様子や放課後の様子を教えてもらえるし、こちらからも娘の個性を知ってもらうよう働きかけることもできるよね。
しかし対人面、「次々〜」と流せれば問題はないのだが……。睡眠障害や頬の痙攣、気分の落ち込みなど、明らかに気分の問題で済ませられない兆候が。まずい。真剣に少し活動を減らそうかと思う。

先日の地震、大変だったね。
私だちゃんもこの時期のだるさに、アロマを試してみるといいかもよ。
このはずく
2008/06/24 03:45
>まじっくかんこちゃん
本屋で調べてみてくれてありがとうね。
アスペルガー(AS)までいかなくても、そのような傾向があることにはずいぶん前から気がついていて、参考にするために自分なりに本を読んでいました。家族やかんこちゃんも含めて特定の親しい人の前だとわかりにくいのだけれど、学校など集団生活になると見えてくる部分もあります。
高機能自閉症だと勉強はできたりするので、ただの「変わった子」と思われているケースも多いようです。ADHD(注意欠陥多動性障害)を併発している場合は問題行動として目立つこともあるかもしれませんが、娘の場合はおとなしいタイプなのでなおさらわかりにくいかもしれない。
かんこちゃんが書いたように、たしかに精神医学の本を見ていると「ここから病気」という線引きは難しくて、多くの人がなんらかの傾向があるように思えることがあります。自閉症もかなり軽度なものから重度のものまであり、人それぞれのケースがあります。娘がそのどこかに位置づけられるのか、そういう傾向を持った健常(あまりいい表現でないけど便宜上)となるのかは、やはり専門家でないと判定できないね。
このはずく
2008/06/24 04:23
補足。
かんこちゃんとはまた別の部位で、私もまたどこか壊れています。大丈夫だ、たいていの人は、どこかおかしい。←?
このはずく
2008/06/24 04:26
ASについては、私も別の機会にもっと字数を使って、語りたいと思う。実はことの起こりは毎週月曜あの「あい●り」。←恋愛観察バラエティ(笑)。昔出てたK君がASという噂がネットであり、彼のキャラクターや生い立ちに私とあまりにも似た部分があったので、ショックを受けてAS関連の資料を相当読み漁りました。実際にはASはあまりにもカバーする領域が広く、症例も様々で素人判断を許すようなものではない。私のパーソナリティとも明らかに重なりあわない部分もありました。
つい先日も、CNNイングリッシュでASの特集をやってて、二つの症例について熱心に読みました。みるくにも当てはまる「部分」はあると思う。恐れている部分はほとんどないです。むしろ正確に知りたい。私が子ども時代を生きたときには、ASというカテゴライズ自体がなかったし、自分を知る術もなかった。
そういう記憶や反省を込めて、という意味もあって。
カピ
2008/06/24 04:46

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